2018年10月20日

神静民報にさがみ信用金庫地域文化芸術振興基金贈呈式の情報が掲載されました。

神奈川県西部の地方紙神静民報にさがみ信用金庫地域文化芸術振興基金の贈呈式の情報が写真入りで掲載されました。

助成団体には下中座の他、小田原フィルハーモニー交響楽団、小田原少年少女合唱隊、シグナス合唱団、小田原ジュニア弦楽合唱団、特定非営利活動法人日本和種馬文化研究協会、小田原市民劇団こゆるぎ座、南足柄ジュニア・コーラス、開成ジュニアアンサンブルが選ばれました。

さがみ信用金庫地域文化芸術振興基金の今年度の助成総額は125万円。
基金の第1回目の助成が1997年。以来22年間で総額3330万円を助成してきました。
今後も地域の文化芸術の発展のために基金の更なる発展を期待します。
posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

さがみ信用金庫地域文化芸術振興基金の助成団体に!

第22回さがみ信用金庫地域文化芸術振興基金の助成団体として、下中座が選ばれました。
平成30年10月19日に助成金贈呈式が行われ、他の助成8団体と共に助成金をいただきました。




















下中座は今回の助成募集について、新作演目『曾我物語』の人形・道具等の整備事業を申請しました。
下中座は過去にも『菅原伝授手習鑑』などの伝承演目や『坂田金時 怪童丸物語』などの新作演目の整備のために助成申請を行っています。
事業申請後の成果についても、さがみ信用金庫への報告を行い、事業についての高い評価と深いご理解をいただいております。

今回いただいた助成金を活用し、相模人形芝居や小田原の民俗芸能全体の伝承と振興に繋げて参りたいと思います。
posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年10月13日

相武台ゆとり学級公演

相武台公民館で開催されました相武台ゆとり学級公演。開催に至るまで様々な紆余曲折がありました。
初めて出演のお話をいただいたのは、今年2月の相模人形芝居大会の時。五座が揃うこの公演をご覧になられて、お選びいただいたのが光栄にも下中座というお話でした。
ご希望の演目は相模人形芝居大会で演じられた『生写朝顔話 宿屋より大井川』。しかし相武台公民館の舞台設備は人形芝居にとって制約が多くありました。その制約のために上演可能な演目も限られていました。












選んだのは『序三番叟』と『伽羅先代萩 政岡忠義の段』です。
いずれも相模人形芝居を代表する演目です。












相武台ゆとり学級が始まりました。
相武台公民館で実施される高齢者向けの生涯学習事業です。
相模人形芝居について、下中座について、林座長から解説がありました。












参加者の皆さんは、熱心に、とても集中して解説を聞いています。
人形体験もご質問を数多くいただき、”学習”の熱気で会場があふれています。












実際に二人禿を遣っての羽根つきを参加者の代表の方にやっていただきました。
二人禿は、相模人形芝居の演目などで登場することのない人形ですが、小田原市立下中小学校下中座クラブの小学生の皆さんでも人形が遣えるようにと整備されました。小さく軽く作られています。
普通の人形では重さを訴えておられた方でも、二人禿なら持ちやすくなっています。

『政岡忠義』では悲しいストーリーに涙する方も。座員との交流はゆとり学級が終わった後のお見送りまで時間いっぱい続きました。
「また公演の機会を作りたいです。下中座の公演も観に行きたいです。」
その言葉が座員にとても嬉しく心に響きました。
posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 日記 | 更新情報をチェックする