2017年09月17日

【二宮高校相模人形部】かながわこども民俗芸能フェスティバルれとろびーと2017に相模人形部が出演!

かながわ伝統芸能祭実行委員会(事務局:神奈川県立青少年センター)主催、神奈川県教育委員会、伊勢原市・二宮町・三浦市・横浜市後援、一般財団法人地域創造助成事業『かながわこども民俗芸能フェスティバルれとろびーと2017』に、みやぎ総文で文化連盟賞に輝いた二宮高等学校相模人形部が出演します。

演目はみやぎ総文で演じた
『坂田金時 怪童丸物語 下鴨神社の段』
なお観覧は無料ですが、事前申込制となっています。
お申し込みは
(1)神奈川県ホームページから申込
   観覧申し込みフォーム
(2)往復はがき
往復はがきに「行事名」と「申込代表者の氏名(ふりがな)」・「郵便番号」・「住所」・「電話番号」、「観覧希望人数」(はがき1枚につき5名まで)を明記し、
〒220-0044横浜市西区紅葉ヶ丘9-1 県立青少年センター舞台芸術課<れとろびーと係>まで。

締め切りは平成29年11月14日(火曜日)【必着】です。
ぜひご覧ください。
posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 二宮高校相模人形部 | 更新情報をチェックする

2017年08月22日

【二宮高校相模人形部】二宮高校ホームページにみやぎ総文での相模人形部の活躍が掲載されました

平成29年8月2日に開催されました全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文)の郷土芸能部門における相模人形部の活躍が、神奈川県立二宮高等学校ホームページに掲載されました。
文化連盟賞に輝く栄誉です。
受賞は2回目。平成24年度富山大会における受賞から5年を経ての快挙です。

神奈川県立二宮高等学校ホームページ
※相模人形部の活躍は2017/8/19の更新情報です。直接情報ページへのアクセスはできません。トップページからアクセスしてください。

【二宮高校相模人形部】みやぎ総文2017に出場して(相模人形芝居下中座日記)

なお相模人形部の平成29年度の活動スケジュールも公開されています。
10月22日(日) 二宮町民俗芸能のつどい
       (二宮生涯学習センターラディアン)
11月26日(日) かながわこども民俗芸能フェスティバル
       (県立青少年センターホール)
12月17日(日) 神奈川県総合文化祭 郷土芸能発表会
       (海老名市文化会館)

ぜひ応援をお願いいたします。
posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 二宮高校相模人形部 | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

【二宮高校相模人形部】みやぎ総文2017に出場して

県立二宮高校相模人形部のみやぎ総文2017公演の報告です。
7月31日(月)に出発、8月3日(木)に帰ってきました。生徒12名、顧問3名、嘱託顧問1名の参加です。

7月31日は移動日です。松島経由で名取市岩沼のホテルに入りました。

8月1日、リハーサルを午後に控えて、仙台城址を訪ねました。兜に百足をつけた伊達成実公が、外国人ツアー客をもてなしておられました。相模人形部の演目『怪童丸物語 下鴨神社の段』には、重要な役柄として大百足が登場します。相模人形部も成実公と記念写真を撮り、降り出した雨の中、リハーサル会場の名取市文化会館に急ぎました。
会場で応援に駆け付けてくれた元顧問・岡部先生と合流。岡部先生にはリハーサルも本番も照明指示を担当していただきました。

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事前にリハーサルでは背景幕は吊るせないと言われていましたが、リハーサル直前に舞台監督の今野さんが、「これかい?」とひょいと背中に担ぎ、サンタさん姿で舞台に運んで吊ってくださいました。照明責任者も加わって、私たちの要望を丁寧に聞いてくださり、「君たちの目指す舞台の形はわかった。あとはリハーサル後にこちらで調整するから、私たちに任せて」と力強い言葉をいただきました。
リハーサル後の練習では、10分しかなかったリハーサルでは十分にできなかった舞台設営や立ち位置の確認を入念にしました。練習会場に舞台と同じ空間が用意されていたのでできたことでした。1時間の練習でようやく納得いく舞台設営と演技の確認ができました。

8月2日、いよいよ本番です。待機所に集まる他校生も装束を身につけ、それぞれに輝いています。緊張して舞台袖で出を待つ私たちに、今日の舞台監督の遠藤さんが「緊張して当たり前だよ。落ち着いてがんばってね。仕込みに手伝いが必要なら、声をかけてね。人手はあるよ」と優しく声をかけてくれました。

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本番は無我夢中のうちに終わりました。小辺先生、新井先生、阿部川先生や渡辺先生の涙ぐましい努力で、13名の生徒が集まり、本格的に『下鴨神社の段』の練習に取り組んで3か月強。よくここまで成長しました。生徒たちは持てる力を十二分に発揮したと思います。
記念写真撮影後、終演を待って背景幕を取りに行きました。いつも通り自分たちで背景幕を畳もうとすると「こちらで畳んで渡すから、袖にいて」と遠藤さんに言われました。
宮城のスタッフは全てに行き届いていました。クロネコヤマトの混載便に荷物を積み込むのに1時間くらいかかってしまったのですが、人気のなくなった駐車場でも、責任者の方がただ一人、さりげなく見守っていてくれました。

8月3日、帰宅日です。時間の許す限り他校の演技を見ました。
伝承部門は徳島県立城北高校の『寿二人三番叟』、岩手県立伊保内高校『江刺家神楽』、秋田県立由利高校『秋田民謡〜よろこび〜』を観ることができました。
みやぎ総文2017に参加して、感銘を受けたのは大会にかかわるすべての方の誠実で献身的な奉仕の姿でした。おかげさまで生徒たちは思い切り舞台で輝けました。
本当にありがとうございました。
posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 二宮高校相模人形部 | 更新情報をチェックする