2018年11月05日

【日本の祭り in あいち・なごや2018】名古屋・栄の夜

名古屋と言えば栄、栄と言えば名古屋というわけで、滞在2日目の夜に名古屋にある大繁華街・栄に座を挙げて向かいました。
林座長と佐藤副座長は地域伝統芸能大賞受賞式典関係の懇親会に出席のため不在ですが、竹本土佐子師匠にご参加いただき、にぎにぎしい道中です。












下中座史上初の名古屋地下鉄移動です。
何しろ名古屋に来たこと自体が初めてですから、何をやっても初めて尽くし。当然、栄に行くのも初めてです。
しかし、大都市名古屋。大変な人混みです。



















地下鉄栄駅を降りたところでヒトの大渋滞。何かのイベントでしょうか?
驚いたことに明日の公演で一緒になるご当地イケメンアイドル祭nineのイベントが開催されていたのです。
駅出口は若い女性を中心に大賑わいです。

宴会会場は予約済み。喧騒を横目に会場に向かいます。
イベントがなくても人が大勢行き交っています。



















夕食はホテルで済ませています。おつまみを取って飲むばかりですが、ここは名古屋。やはり名古屋の特産物をいただきたいところです。
名古屋コーチン、手羽先、天むす……。名古屋の夜を満喫です。

ご同行いただいた竹本土佐子師匠のお話は、特に若い座員に深い感銘を与えました。
今回の公演のための『伽羅先代萩』の編曲は、数多くの舞台や収録を積み重ねてきた土佐子師匠の経験が生かされたもので、床にとって無理がなく、人形にとっても無理がない編曲に仕立て上げることは、両方の知識と経験が出来なければできないことだと誰もが思いました。まさに土佐子師匠無しでは今回の公演は成しえなかったでしょう。

宴たけなわの頃、懇親会から戻り合流した佐藤さん。
高円宮妃久子様から「フィナーレの際に人形が大変目立っていましたね」とお言葉をいただいたと報告があるや、座員一同大歓声!
「お褒めの言葉ってことでいいんだよね?」
「いや、目立っていたっていうだけで、褒められたとは……。」
「目立てばOK!大勢の共演者の中に埋没しなくてよかった!」
「お芝居自体は……どうだったのかな?」
『お言葉』で盛り上がりながら、名古屋の夜は更けていきました。
posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 日本の祭り in あいち・なごや2018 | 更新情報をチェックする