2018年11月04日

【日本の祭り in あいち・なごや2018】ご当地アイドルとゆるキャラの間で……。

名古屋3日目。「慣れた」と思ったらもう帰るという少し残念な……とその前に公演です。
秋の名古屋を楽しむ余裕は今日は全くありません。












朝9時にホテルをチェックアウトしたら、直ちに公演会場のドルフィンズアリーナ第二体育館へ。公演が終われば小田原に向けて帰路に就く慌ただしさです。












会場は体育館。広い空間をいくつも仕切ったうちの一つが控室です。
早速人形をこしらえ準備です。ここでのリハーサルは午前中。公演は午後1時過ぎです。












本来は屋外と屋内の二つのステージを使いまわす予定でした。
しかし外はあいにくの雨。これでは屋外の舞台は無理です。全て屋内の公演になりました。
舞台打ち合わせは会場スタッフも慣れないことばかりだったようで、打ち合わせが繰り返されました。





















流石は名古屋。いろんな人にお会いしました。
越前北ノ庄で亡くなられたはずの柴田勝家公見参!です。
織田信長への熱い忠義の心を語る勝家公。忠義なら伊達家に仕える政岡も負けていません。












名古屋おもてなし武将隊哉太郎様(右)に前田慶次利貞(利益)様にお会いしました。
哉太郎様は400年ほど前に秀吉に連れられて小田原に来たことがあるそうです。
そういえば前田慶次の娘は小田原北条氏の一族北条氏邦の息子と結婚していましたね。不思議な縁を感じます。












共演者の中で特に親しくお付き合いいただきましたのは、高知県高知市の『よさこい祭り振興会』様。
全国各地でよさこい踊りがブームになっていますが、流石本場は動きが違います。












舞台裏ではこんな感じ。
よさこいさんたちも明日の月曜日には仕事に復帰するため、公演後には帰路につきます。
名古屋・小田原間よりはるかに遠い高知。帰宅は深夜になるそうです。

下中座の出番は地元アイドルグループの後と聞いていました。
SKE48の野村実代さんと坂本真凜のトークショーの後、祭nineの皆さんのミニライブがあり、続いて下中座の出番です。
SKE48はかなり直前に出演を聞きました。「え?それって地元アイドルグループなの?」というのが座員の感想でした。
祭nineは名古屋で絶大な人気を誇るイケメン美男子アイドルグループです。会場に若い女性が何となく多く見えたのは、なるほど、祭nineのファンの皆さんだったのかもしれません。
更に下中座の後はご当地ゆるキャラ大集合!とかで、下中座の公演は人気者の公演の挟み撃ち(笑)にあう形になってしまいました。












しかし会場は大入り。後ろは立ち見でいっぱいです。
祭nineとのやり取りもあるため、若い人が目立ちます。
演じたのは昨日のメイン会場と同じ『伽羅先代萩 政岡忠義の段』短縮バージョン。
場所も観客層も全く異なりましたが、気持ちよく上演することが出来ました。












公演が終わると、素早く片付け、名残惜しくも名古屋を引き上げました。
屋外は大雨。この大雨の中でも大勢の皆様のご来場をいただけたことはとてもありがたいことです。
名古屋でまた上演が出来る機会があればいいなと、座員の誰もが思った公演旅行でした。
posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 日本の祭り in あいち・なごや2018 | 更新情報をチェックする