2018年08月02日

昭和女子大学講座

毎年恒例、昭和女子大学歴史文化学科の相模人形芝居講座が8月2日、3日、4日と開催されます。

今日は初日……。あぢぃぃぃ……














凶悪無慈悲な酷暑になっている日本列島ですが、東京は痛いくらいの暑さです。
この暑さでは座員どころか若い学生さんたちも溶けるか干上がってしまいかねません。














教室は冷房完備。涼しい環境です。
講座は朝9時から。下中座は午前中まで担当し、午後は学生さんたちは皆さんで『昭和女子大学版相模人形芝居』を創作します。














芝居創作のために分かっていなければならないこと。例えば人形の動きなどが分かっていなくては、表現を考えることはできません。人形と人とでは動き方が全く異なります。相模人形芝居独特の感情表現などもあります。
憶えることは多くあります。














今日の講座の最後は「梨割」を遣っての斬りあいです。
斬られるためだけに作られたカシラを、一人遣いで遣います。
人形の性別だけでなく、カシラの作り、衣装の色あいや、髪型など個々の持つ様々な特徴を理解した上で、芝居が創作されていることを体感していただけたと思います。

posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 日記 | 更新情報をチェックする