2018年05月13日

21年ぶりの公演

小田原市母子寡婦福祉大会が小田原市生涯学習センターけやきホールで開催されました。
下中座はその第二部で公演することになりました。
同大会での公演は平成9年5月11日以来になります。当時も会場はけやき(当時の名称は「小田原市中央公民館」)。演目は『傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段』だったそうです。

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午前中です。午後の式典と公演に備えて、舞台設営と式典リハーサルが同時進行で行われています。なかなかない光景ですね。

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式典リハーサル後に公演のリハーサルも行いました。
今年度初となる本格的な公演です。

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リハーサル後は控室で食事。出演時間は午後2時半頃です。
出演を待つ間、21年前の公演が話題になりました。
当時座員でなかった人、それどころか当時生まれていなかった人さえいます。
「21年は長いよね〜。」
当時出演していた座員は、遠い目をしながら当時を振り返っていました。

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公演は実に反応の良いお客様のおかげで大盛況!笑いあり拍手あり、座員はとても気持ち良く遣うことが出来ました。

怪童丸は父親を生まれる前に失い、母と二人で足柄山で暮らしています。ひとり親世帯でした。
大会を主催する小田原市母子寡婦福祉会は母子家庭のお母さんが自主的に活動する団体です。
怪童丸親子と重なる部分を感じた方もおられたかもしれません。

今後も多くの方々の共感を得られるような芝居を演じていきたいと思いました。
posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 日記 | 更新情報をチェックする