2017年04月22日

下中座総会

下中座の事業計画と会計は年度で動いています。平成28年度が終わり、新年度を迎えて、今日は下中座の総会の日になりました。

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下中座の運営の大きな方針は、総会による合議で決定されています。
年度途中の大きな決定も臨時総会により合議に掛けられています。
さて今年度の総会は新規事業の立ち上げとその結果として増大化する事業費による厳しい座の財政事情に多くの時間が割かれました。
今まで伝承してきた演目に加え、新しい演目を創作することは、民俗芸能として以上に普通に芸能として存在し続ける上で大切なことであると下中座では考えています。
現在創作している演目は、人形浄瑠璃では比較的少ない『曾我物』です。曾我兄弟は小竹から六本松峠を越えた場所にある曾我の里ゆかりの人物。小竹にも伝承のある遺跡があります。
また26年ぶりに始まる相模人形教室もあります。未来の新しい下中座の創造のために、新しい一歩を踏み出す必要が今はあります。
「厳しいけれど、前を向いて頑張ろう!」
座員一人一人が、声を掛け合っていました。
posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 日記 | 更新情報をチェックする