2016年06月26日

ティム・ウォーカーさんの撮影

ティム・ウォーカーさんによるBRITISH VOGUE掲載写真の撮影は東京青山霊園に近いイイノ南青山スタジオで行われました。
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このスタジオの最高階が下中座の控室になっていました。
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見晴らしの良さは極上
そんな景色を眺めながらの撮影準備です。

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ティム・ウォーカーさんについて、座員も情報を集めていました。VOGUEが世界的にも著名なファッション雑誌であることは、女性陣を中心に良く承知していましたが、ティムさんも含めて写真家について、あまり詳しい情報がありませんでした。
ティムさんが非常にレベルの高い仕事をされており、国際的にも高い評価を得ている方だと判りました。
その方に撮影されることにとても光栄なことと思う反面、ティムさんの高い要求に自分たちが応えられるか、不安になりながらの撮影です。

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撮影は非常に高い集中力と緊張感の中で行われました。
絡むモデルさんもまた優秀な方で、指先まで神経が行き届いているような高い集中力を維持されていました。
下中座も、ティムさんの要求に応えるべく、衣装や動きに調整を繰り返します。
面白いことに、ティムさんにとっては下中座の人形箱さえ被写体になるのです。人形箱は人形を輸送する道具としてしか見ていない座員には、新鮮な驚きでした。

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確かに集中力の必要な緊張感のある撮影の連続でしたが、座員には新鮮で学ぶべきことの多い撮影現場でした。現場のスタッフの皆さんもリラックスする雰囲気を作ってくれています。最高の仕事をするために必要なことを一人一人が考えている非常に充実した撮影現場です。

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撮影が終わり、人形や道具の返送のための梱包も終わって、やっと一息。
ティムさんの写真がどのようにBRITISH VOGUEに掲載され、世界に発表されるのか。楽しみにしながら撮影会場を去りました。
posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

ティム・ウォーカーさん下中座来訪

本日午後2時、永井さん、ジェレミーさんたちと、ティム・ウォーカーさんたちあわせて7名が小竹公民館にお見えになりました。
事前にご覧になりたい人形についてお話がありましたので、それらの人形を飾ってお出迎えです。
とても楽しそうに人形をご覧になっておられました。ご希望の人形を操ってお見せしたり、飾っていなかった衣裳もご覧にいれたりして、最終的に8体を選ばれました。
まず『弁慶』。これは一目で気に入られたようです。
次に先代萩から3体。色合いから『栄御前』を『鶴喜代』に変えて、『政岡』『八汐』『鶴喜代』です。
そして『赤姫』。『桂姫』『初花姫』を、赤の衣裳と白の衣裳の双方をお望みでした。

モデルさんと合わせて撮るとのこと、楽しみです。
「ホームページに掲載させてください」と集合写真の撮影をお願いすると、ティムさんは「舞台下駄を履いて写りたい」と舞台下駄を履かれました。下駄まで写そうと、こんな写真になりました。

Tim
posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

OFFからONへ

稽古場を橘タウンセンターこゆるぎに変えて初めての稽古になります。
こゆるぎは冷房があり、熱中症対策も万全。今日は早速30度超えの暑さになりましたが、稽古場は適温です。

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稽古に集中できる環境はありがたいことです。

稽古の合間の打ち合わせでスケジュール確認。
このところ様々な事業や依頼があり、本来オフシーズンとされる夏が意外と忙しいことが分かってきました。
直近の事業は国際的に有名な超一流ファッション雑誌に掲載される写真の撮影
さて、初夏からフルスロットルと参りますか

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posted by 西川名無子(にしかわ ななし) at 20:00| 日記 | 更新情報をチェックする